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登山とウルトラマラソンとテニスと釣りと

初めてのウルトラマラソン完走後に湧いてきた承認欲求を満たす為に始めたブログ。マラソンガチ勢ではないのでマラソンネタがなく、主に登山記録を書いてる。

アイ・イン・ザ・スカイは見ごたえあり。ネタバレあり

しょーもない考察 映画

マラソントレーニングや登山記録を書くために始めたブログもブレまくりで映画の感想を書く始末。

 

TOHOシネマズのマイルが年末で失効することに気がつき、去年の暮れに慌ててマイルを1ヶ月フリーパスポートに交換したものの特にみたい映画もなく、前情報もなく時間の都合で観たアイ・イン・ザ・スカイが予想外に面白かった。

 

この映画の魅力って、スリリングでまどろっこしくて、現実でもありそうな話で、後味が残る内容で、とにかく時間を忘れさせるレベルで夢中になる作品。

 

テクノロジーの進歩で戦争もここまで来たのか!?無人偵察機でミサイルを発射するのは分かるけど、何だあのカナブンみたいカメラは!? 実際にあるのか? 無人偵察機が虫サイズまで小型化してるのか? あそこまでできるなら、そのうちコナンくんの麻酔銃みたいなやつを搭載して、標的を毒殺できそうだけどね。

 

あと、冒頭で出てきたヘレンミレン大佐の自宅にある大型のコルクボードに壁いっぱいに写真と相関図みたいな線がびっしり。

あれ映画でよくあるよね!大佐の標的に対する執念みたいな思いを表現したかったのかな?

英語わからないけど、ヘレンミレン大佐に命令された人たちって、マムって呼んでなかった。物語の終盤でマムがカーネルに変わったシーンも印象的だった。

 

80人の命を救うために1人の少女を犠牲にする判断は正しいのか?

戦争には民間人の犠牲が出るのは当たり前だと言ってしまえばそこまでだけど、この決断ができるのか?発射ボタンを押せるのか?

もし、少女が犠牲になったことが問題になれば誰が責任をとるのか?偉い人たちが話し合って決めたことなので、個人に責任をとらせることはできないのか、国の一番偉い人に決めてもらおうにも、連絡がとれない。急を要するに時はどうするの。予め予測してた事態と異なり前例がない場合はどうするのか?皆で話し合いが必要である。

どんなにテクノロジーが進歩しても、発射ボタンを押すのは人であることに変わりがない。安全な場所からボタンを押しても犠牲はあるのかな。

もういっそのこと、不足の事態はAIに決めてもらう!そんな時代が来たりしてね。

 

サブタイトルが世界一安全な戦場だったけど、虫カメラを操作する人だけ危険な所にいたね。この虫カメラ操縦士がかなり有能。作戦の功労者。新米兵士でもドローンは操作できても、現場で盗撮するスキルをもった人材を育成するのは大変そうだな。

 

つい最近までブラックホークダウンみたいな激しい銃撃戦が戦争映画のイメージだったけど、時代が変わってきたと痛感させられた映画だった。