人生の縮図

初めてのウルトラマラソン完走後に湧いてきた承認欲求を満たす為に始めたブログ。マラソンと登山とテニスと、三十路独身男性の普通の日記。

雪を求めて行った谷川岳で僕は初めてもつ煮を食べた。

2016年2月27日(土)雪が少ない年、もふもふの雪を求めて谷川岳へ。車で往復1000km近く走るので、登山より運転がハード。

旅することは、先入観や頑固な偏見、視野の狭さをぶち壊してくれる。

人や物に対する広く、健全で、慈悲深い考え方は、地球の隅っこで一生ぼんやりと暮らしているだけでは得ることができないのだ。

マーク・トウェイン

 日帰り登山を旅と言うのは大げさかもしれないが、旅先で思いもよらぬ出会いや発見があるのは、よくあることだと思う。よく山頂で食べるカップラーメンは旨いとか言うけど、俺は下山後に食事を後回しにして、お腹をすかして高カロリーな食事を胃袋に放り込むのが大好きだ。例えば王将の定食とか。

で、下山後に人生で初めて出会ったのがもつ煮

www.enjoy-minakami.jp

谷川岳のすぐ近くの土産店でもつ煮定食を食べることができたんだけど、名古屋近郊出身の自分はどて煮にのようなものと思っていたが、もつ煮は赤味噌じゃないんだね。

名古屋のどて煮みたいに甘辛さがガツンとくるものじゃなく、汁にもつの甘味が出でて汁も美味しい。もつは赤味噌で煮るものという頑固な偏見をぶち壊してくれた旅だったんじゃないかな。

 

そういえばセブンイレブンのハンバーグが並んでる棚にあるどて煮も東海地方だけなんだね。

 

正月になると、おばあちゃんが串にさしたどて煮を作ってたな。  普段、味噌煮込みうどんと味噌カツは食べないから、名古屋のリアルな赤味噌文化ってどて煮だと思うんだよな。


f:id:karaageakiratan:20161123171702j:image

 風も弱く、天気も良かった。冬でも人が多い。トマノ耳で写真を撮ってオキノ耳には行かず下山。

 

旅についての名言を引用したのに薄っぺらい山行記録を書いてしまった。